フロントライン® スポットオン® ドッグの使い方
動画で見るお薬の使い方
フロントライン プラス® ドッグの投与方法
お薬の使い方
![写真:STEP1 裏面のアルミシートをはがしてピペットを取り出します。](/sites/default/files/styles/paragraph_image/public/paragraph_images/2023-05/img-useful-frontline_plus_dog-1_1.png?itok=cvLOAnXw)
STEP 1
裏面のアルミシートをはがしてピペットを取り出します。
![写真:STEP2 上記の切れ込み部分を折ります。](/sites/default/files/styles/paragraph_image/public/paragraph_images/2023-05/img-useful-frontline_plus_dog-2.png?itok=2AiHz1aB)
STEP 2
上記の切れ込み部分を折ります。
![写真:STEP3 緑の面を手前に向けて折ると、薬液が体に飛び散ることがありますので、図のように裏の白い面を体の方に向けて折ってください。](/sites/default/files/styles/paragraph_image/public/paragraph_images/2023-05/img-useful-frontline_plus_dog-3.png?itok=uWrcaWIW)
STEP 3
緑の面を手前に向けて折ると、薬液が体に飛び散ることがありますので、図のように裏の白い面を体の方に向けて折ってください。
![写真:STEP4 お薬を直接ワンちゃんの皮膚に垂らします。被毛をしっかり描き分けて皮膚が見える状態にした上で直接皮膚にお薬を垂らしてください。](/sites/default/files/styles/paragraph_image/public/paragraph_images/2023-05/img-useful-frontline_plus_dog-4.png?itok=6N1NJ4nW)
STEP 4
ワンちゃんの肩甲骨と肩甲骨の間の1カ所にピペットの中のお薬をすべて垂らします。
被毛をしっかりかき分けて、皮膚が見える状態にした上で、直接皮膚にお薬を垂らしてください。大きなワンちゃんは垂らした液が流れてしまいやすいので、ご注意ください。
![写真:STEP5 最後にピペットの中のお薬がすべてなくなっていることを確認してください。お薬の成分は体の表面の脂を伝わって全身に広がります。](/sites/default/files/styles/paragraph_image/public/paragraph_images/2023-05/img-useful-frontline_plus_dog-5.png?itok=kgzjpcoU)
STEP 5
最後に、ピペットの中のお薬がすべてなくなっていることを確認してください。お薬の成分は、体の表面の脂を伝わって全身に広がります。
※動画と写真にはフロントライン プラス® ドッグを使用しています。フロントライン® スポットオン® ドッグも使い方は同じです。