糖尿病治療のお役立ち情報​

愛猫との糖尿病治療ストーリー​

写真:まめ 16歳

まめ 16歳

16歳になる、我が家のおじいちゃん猫。3年前から糖尿病の治療を開始し、なかなか血糖のコントロールがうまくいきませんでしたが、プロジンク®を処方されてからは血糖のコントロールがつくようになり、今は落ち着いています。プロジンク®に救われた命、1日でも長生きして欲しいと思い、これからも一緒に治療に励みたいと思います!

写真:リンくん 11歳

リンくん 11歳

プロジンク®を使い始めて1年と4カ月です。糖尿病治療を開始した頃は表情も厳しかったのですが、次第にやわらかい表情が出せるようになってきました。気が強いので毎日の注射が本当に大変でした。毎日猫と本気で格闘していました。おかげさまで、プロジンク®もよく効いてくれて、今ではまんまるお目目も見られるようになりました!
「まだまだママのへたくそな注射は嫌いだけど、ママの笑顔が見たいからがんばってお注射してもらってるよ。」

写真:ミケ 16歳

ミケ 16歳

半年前、大好きなご飯を一切食べなくなり病院へ。するとケトアシドーシスと診断され即入院。体重も2.5kgまで落ち、1日でも来院が遅れてたら死んでたと言われました。それからは1日2回食後にプロジンク®を打ち、みるみる回復!最初の頃は自らソファに座り注射されるのを待っていました(笑)今年で16歳になりますが体重も3.5kgまで戻り体つきがっちり、毎日元気に外へお散歩に行っています(о´∀`о)まだまだ長生きするね!目指せ20歳越え!!

写真:ミー 14歳

ミー 14歳

ミーちゃんは、14歳になるおばあちゃん猫です。ある日、餌を食べているにもかかわらず、どんどん痩せていく姿に違和感を感じ病院へ。 すると、糖尿病と診断されました。今すぐに命に関わるような病気ではないと言われましたが正直不安でした。先生にも「上手に付き合えば、まだまだ長生きできますよ」と言って頂き、出来る限りの事をしようと決めました。 このプロジンク®を私の手で、毎朝投与しています。 数値は安定しています!そして何より、他の方々の投稿を見て、まだまだ長生きしていけるかもという希望を持てました。諦めず諦めずに続けて行こうと思います^_^。

写真:虎壱 13歳

虎壱 13歳

昨年4月、12歳になったばかりの虎壱君が糖尿病に!飲水量と排尿回数が異常に増えた事で発覚しました。幸い発見が早かったのとプロジンク®治療が物凄く順調に進んだので、現在も絶好調の7kgキープ中です。食後の注射を射ち忘れていても、注射の催促までしてくれます。さほど苦痛ではないようですが、出来れば注射の日々から解放してあげたいモノですね。治れー!!

写真:ナツ 9歳

ナツ 9歳

娘のスリッパがが大好きで、頭を突っ込んで寝ます!7歳で発病し、インスリン治療を受けても。ケトアシドーシスと低血糖発作を繰返し体重が1.7㎏まで減少。危篤状態で輸血しながらの毎日でした。お世話になっている獣医師の先生が、プロジンク®の発売と同時に入手し、接種していただいた途端、奇跡が起こりました。 今までの苦労が嘘のように血糖値が安定し、ヘマト値もぐんぐん上がり、体重も順調に戻りました。現在は処方食とプロジンク®で元気に過ごしています。

写真:チョッパー 10歳

チョッパー 10歳

8ヵ月前に糖尿病と診断され、神経がダメになり歩けなくなりました。一ヵ月ほどプロジンク®投与した所今では少しヨタつくけど歩けるまで回復しました。普通に歩けるようになるといいね。

写真:アユ 19歳

アユ 19歳

18歳で糖尿になって10ヶ月目。途中で血糖値が安定しなくなりプロジンク®に変更して以来順調に安定し元気に19歳!血糖値が安定すると苦手な通院を減らしてあげることが出来ました。プロジンク®の専用のシリンジが細かい目盛りが見やすくて助かっています。毎日のインスリン、嫌がらずに射たせてくれてありがとうね。まだまだ長生きしようね。

写真:ポテコ二世 7歳

ポテコ二世 7歳

『どう?!この眼力!! アタシ元気いっぱいなんだよ』とでも言っていそうです。二年前からプロジンク®のお世話になっています。本人(猫)も注射すると体調が良くなることがわかっているようで『チックンするよ』と声掛けすると自分で注射を打つ台の上に乗り、打ちやすいポーズをとってくれるようになりました。その動画を撮って獣医さんにも見てもらい、一緒に喜んでもらっています。本当に元気になりました!感謝です!!

写真:蘭丸 12歳

蘭丸 12歳

我が家の蘭丸君とプロジンク®とのお付き合いも約1年になります。 後肢神経障害が酷くて、一時は立ち上がる事や歩く事も出来ない程の状態で、ほとんど寝てばかりでしたが、今では元気に飛び跳ねて自由に動き回っています。 まだまだ、プロジンク®とのお付き合いは続きますが一緒に頑張ろうね 蘭丸君!!

写真:治 14歳

治 14歳

血尿がひどく病院に行ったところ糖尿病と診断されてそのまま4日間入院しました。初めはとてもショックでハルの入院中は家族がご飯を食べられないくらいでしたが、プロジンク®で治療をして今は以前のようにとても元気にしています。注射も初めは不安でしたが先生から動画を紹介してもらいとても分かりやすかったです。他のインスリンも紹介されましたが注射器がプロジンク®の専用のものは目盛りが大きくて使いやすいと思いました。これからもずっと使い続けます。

ご利用時の注意事項

ここからは「要指示医薬品」に関する情報をご提供しています。

犬・猫に糖尿病治療薬を処方された飼い主さまは、以下の該当製品をクリックしてお進みください。

写真:プロジンク®の製品写真

プロジンク®は糖尿病のワンちゃん/ネコちゃん用のインスリン製剤です。