- 豊富な安全性データ
- 1日1回の投与で持続する疼痛管理(24時間効果が持続)
チュアブル錠1.0㎎:メロキシカム1.0㎎含有
チュアブル錠2.5㎎:メロキシカム2.5㎎含有
- 運動器疾患に伴う炎症及び疼痛の緩和
- 外科手術(整形外科手術、軟部組織手術及び歯科処置)によって生じる急性疼痛の緩和
運動器疾患に伴う炎症及び疼痛の緩和
1日1回、1日目は体重1kg当たりメロキシカムとして0.2mgを基準量として、2日目以降は同0.1mgを基準量として経口的に投与する。
添付文書の表を参考にして維持用量を投与し、1日目の投与量は維持用量の2倍量とする。
外科手術(整形外科手術、軟部組織手術及び歯科処置)によって生じる急性疼痛の緩和:
術前 : 手術の2時間前に、体重1kg当たりメロキシカムとして0.2mgを基準量として経口的に投与する。添付文書の表を参考にして、1日目の錠数を投与する。
術後 : 手術翌日(初回投与24時間後)から、1日1回、体重1kg当たりメロキシカムとして0.1mgを基準量として経口的に投与する。添付文書の表を参考にして、維持用量の錠数を投与する。